皆さんこんにちは。忘年会でラララライ体操をしていた、太っていた方の
新人の坂本です。 本当に忘年会は精神的にやられました。
あの記憶を永遠に抹消したいのですが、桜澤さんに写真を撮られていたようで、
どうやら永久保存されてしまいそうです。あの写真を30年後とかに目にするかも
と考えると、非常に憂鬱です。
私は、趣味らしい趣味はないのですが、去年からはまっているものがあります。
それはFXです。FX2ではありません。
FXってなんだ?という方のために説明をすると、
FXとは、日本語では外国為替保証金取引(外国為替証拠金取引)と言います。
ここ半年くらい前から雑誌等で取り上げられていたり、数億円の脱税をして逮捕された
オバサンがニュースで取り上げられていましたので、もうすでにご存知の方も多いと
思います。
来年の3月の確定申告に1人くらいお客さんでFXによる所得がある方がいるかも
しれませんで、その方の処理のために今説明をしておきます。
非常に大雑把に説明すると、
外貨預金を少ない保証金を預けることにより行うことができる
という感じです。
たとえば、1万ドルの外貨預金をするためには、1ドル111円だとして、
10,000ドル×111円=1,110,000円 と
1ドルにつき片道1円(銀行では)の為替手数料が必要ですので、
10,000ドル×1円=10,000円 の
1,120,000円が必要です。
1万ドルのドル定期預金をするために、20,000円の為替手数料がかかりますが、
アメリカの公定歩合は現在年利5%であるため、1年後には500ドルの金利が
もらえます。
為替レートが同じだったと仮定しますと、
500ドル×111円=55,500円の利息がもらえますので、往復の為替手数料を
20,500円負担しても、まだ35,000円は利益が残る計算になります。
1万ドルの定期預金では、1,120,000円が必要ですが、
FXでは、取引会社にもよりますが、100,000円もあれば1万ドルの取引ができます。
ということは、1,000,000円あれば、10万ドルの取引ができるという訳です。
そして、保証金により取引しているとはいえ、10万ドルを持っていることに変わりは
無いため、10万ドル分の利息がもらえるのです。
また、FXの取引会社によりますが、為替手数料無料の業者を使用すれば、
為替手数料は一切かかりません(いかに銀行がぼったくっているか判りますね)。
ですので、FXで100万円で10万ドルの取引をした場合、利息が日割りで入ってきます
ので、毎日1,280円を受取ることができます。
年間ですと、467,200円になります。
1,000,000円に対して、467,200円の金利収入ですので、年間利回りは46.72%になります。
さらに、利息だけではなく、円安になると為替差益も得ることができます。
8月のサブプライムローン問題が騒がれる前は、1ドル124円まで円安になったと記憶して
います。
もしも、1ドル111円で10万ドルを買っていた場合、1年後に1ドル120円まで円安が進めば、
10万ドル×9円ですので、90万の為替差益と、46万の金利収入が得られます。
100万円の元金に対して、136万の収入ですので、1年で資金が2.36倍に増えたわけです。
これは机上の空論ではなく、実際に去年から今年の夏にかけての円安の流れに乗り、
資金を数倍にした個人の方も多数います。
ですが、、、逆に円高になってしまったときのことを考えない方もいます。
詳しい計算仮定はめんどいので省きますが、100万円で10万ドルを取引した場合、
だいたいですけど、7円円高になれば、そこでそれ以上の為替差損を
出さないために、強制的に終了になります(ロスカットといいます)。
そして、100万円は30万くらいになって帰ってきます。
しかし、100万円で10万ドルの取引ではなく、2万ドルの取引をした場合、
47円の円高くらいまでは耐えることができます。
現在1ドル111円ですので、1ドル64円になるまで耐えることができます。
史上最高の円高で79.75円ですので、近い将来に1ドル64円になる可能性は
ほぼないと思います(それより、1ドル200円の方が可能性が高いと思います)。
取引の概要を説明しましたので、次に税務処理について説明します。
税務処理の方法ですが、FXには、大雑把に分類して2つに分けることができます。
①取引所取引(公的な市場でくりっく365といいます)
雑所得に分類されます(申告分離課税方式が摘要されます。利益にかかる税率は一律
20%です)。株式先物・商品先物等との損益通産や損失の翌年度以降への繰越をおこ
なうことができます。
②店頭取引(それぞれの会社がサービスや手数料などで競ってます)
雑所得に区分されます(総合課税方式が適用されます。税率は所得により異なり、最高
税率は50%です)。株式先物・商品先物等との損益通算や損失の翌年度以降への繰越
は行うことができません。しかし、必要経費が認められますので、FXの本を買ったり、
セミナーに参加した方は交通費や会費も必要経費に入れられます。
また、店頭取引でも、大雑把に分類して2つに分けることができます。
①利息(スワップ金利といいます。なお、厳密には利息ではありません)が、
毎日入金され、利益としてすべて課税される業者
②利息が取引を決済して終わらせるまで、未収利息として蓄積していき、
決済することによりはじめて利益として認識され、課税される業者(数十年でも
決済しないで、課税を先延ばしにできます)
の2種類があります。
ちなみに私は、②の取引を決済するまで課税されない業者を利用して、
高金利通貨を複利で数十年まわし続けるつもりです。
現在保有している通貨は、南アフリカの通貨のランドを13万ランドと、トルコの通貨で
あるリラを1000リラと、ニュージーランドドルを1000ドル保有しています。
以前は、為替差益を短期で取るために頻繁に売り買いしていたのですが、
のるかそるかの勝負で見事にそってしまい、大敗しました。
それからは、絶対に強制終了されない量の取引しかせず、
気長に利息を蓄積させる方法にしています。
また、円高になったら少し買い増しして、円安になったら高めで買ってしまった分を
売ったりして平均単価を下げる努力をしています。
トルコリラや南アフリカランドの金利、皆さん想像できますか?
現在、トルコリラの金利は16.5%、南アフリカランドの金利は11%です。
仮に100万円で250万円分のトルコリラを買えば、年利41%です。
複利で運用すれば、為替レートが現在のレートとあまり変動しなかった場合、
妄想ですが、100万円は30年後に15,070,760,018円になります。
けっこう安全にして、南アフリカランドを100万円で200万円分買って運用したとしても、
30年後には261,863,675円になります。30年後の物価しだいですが、
今の10000円が100円くらいの価値になっていた場合でも、2.5倍以上に
増えるわけです。宝くじよりは現実的だと思います。ちなみに、途中で決済しないので、
税金の支払は無いと計算しています。
10000円が100円くらいの価値になるなんて思えない方、昔の1円札を思い出して
ください。1円札は今は1円としてしか使えませんが、発行された当時は相応のものが
買えたはずです。
ようやく、最近の私の活動により、桜澤さんを私の紹介で会員登録させることに
成功しました。
次は佐藤さんを入会させようとたくらんでいます。
それでは、大通りの川村さん、萩野さん、なにかコメントつけてください。
つづく
それでは、ラララライ体操の相方であった古川さん、古川さんの趣味はなんですか?
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