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2007年12月11日 (火)

ララララ~イ!

 皆さんこんにちは。忘年会でラララライ体操をしていた、太っていた方の

新人の坂本です。 本当に忘年会は精神的にやられました。

あの記憶を永遠に抹消したいのですが、桜澤さんに写真を撮られていたようで、

どうやら永久保存されてしまいそうです。あの写真を30年後とかに目にするかも

と考えると、非常に憂鬱です。

私は、趣味らしい趣味はないのですが、去年からはまっているものがあります。

それはFXです。FX2ではありません。

FXってなんだ?という方のために説明をすると、

FXとは、日本語では外国為替保証金取引(外国為替証拠金取引)と言います。

ここ半年くらい前から雑誌等で取り上げられていたり、数億円の脱税をして逮捕された

オバサンがニュースで取り上げられていましたので、もうすでにご存知の方も多いと

思います。

来年の3月の確定申告に1人くらいお客さんでFXによる所得がある方がいるかも

しれませんで、その方の処理のために今説明をしておきます。

非常に大雑把に説明すると、

外貨預金を少ない保証金を預けることにより行うことができる

という感じです。

たとえば、1万ドルの外貨預金をするためには、1ドル111円だとして、

10,000ドル×111円=1,110,000円 と

1ドルにつき片道1円(銀行では)の為替手数料が必要ですので、

10,000ドル×1円=10,000円 の

1,120,000円が必要です。

1万ドルのドル定期預金をするために、20,000円の為替手数料がかかりますが、

アメリカの公定歩合は現在年利5%であるため、1年後には500ドルの金利が

もらえます。

為替レートが同じだったと仮定しますと、

500ドル×111円=55,500円の利息がもらえますので、往復の為替手数料を

20,500円負担しても、まだ35,000円は利益が残る計算になります。

1万ドルの定期預金では、1,120,000円が必要ですが、

FXでは、取引会社にもよりますが、100,000円もあれば1万ドルの取引ができます。

ということは、1,000,000円あれば、10万ドルの取引ができるという訳です。

そして、保証金により取引しているとはいえ、10万ドルを持っていることに変わりは

無いため、10万ドル分の利息がもらえるのです。

また、FXの取引会社によりますが、為替手数料無料の業者を使用すれば、

為替手数料は一切かかりません(いかに銀行がぼったくっているか判りますね)。

ですので、FXで100万円で10万ドルの取引をした場合、利息が日割りで入ってきます

ので、毎日1,280円を受取ることができます。

年間ですと、467,200円になります。

1,000,000円に対して、467,200円の金利収入ですので、年間利回りは46.72%になります。

さらに、利息だけではなく、円安になると為替差益も得ることができます。

8月のサブプライムローン問題が騒がれる前は、1ドル124円まで円安になったと記憶して

います。

もしも、1ドル111円で10万ドルを買っていた場合、1年後に1ドル120円まで円安が進めば、

10万ドル×9円ですので、90万の為替差益と、46万の金利収入が得られます。

100万円の元金に対して、136万の収入ですので、1年で資金が2.36倍に増えたわけです。

これは机上の空論ではなく、実際に去年から今年の夏にかけての円安の流れに乗り、

資金を数倍にした個人の方も多数います。

ですが、、、逆に円高になってしまったときのことを考えない方もいます。

詳しい計算仮定はめんどいので省きますが、100万円で10万ドルを取引した場合、

だいたいですけど、7円円高になれば、そこでそれ以上の為替差損を

出さないために、強制的に終了になります(ロスカットといいます)。

そして、100万円は30万くらいになって帰ってきます。

しかし、100万円で10万ドルの取引ではなく、2万ドルの取引をした場合、

47円の円高くらいまでは耐えることができます。

現在1ドル111円ですので、1ドル64円になるまで耐えることができます。

史上最高の円高で79.75円ですので、近い将来に1ドル64円になる可能性は

ほぼないと思います(それより、1ドル200円の方が可能性が高いと思います)。

取引の概要を説明しましたので、次に税務処理について説明します。

税務処理の方法ですが、FXには、大雑把に分類して2つに分けることができます。

①取引所取引(公的な市場でくりっく365といいます)

 雑所得に分類されます(申告分離課税方式が摘要されます。利益にかかる税率は一律

20%です)。株式先物・商品先物等との損益通産や損失の翌年度以降への繰越をおこ

なうことができます。

②店頭取引(それぞれの会社がサービスや手数料などで競ってます)

 雑所得に区分されます(総合課税方式が適用されます。税率は所得により異なり、最高

税率は50%です)。株式先物・商品先物等との損益通算や損失の翌年度以降への繰越

は行うことができません。しかし、必要経費が認められますので、FXの本を買ったり、

セミナーに参加した方は交通費や会費も必要経費に入れられます。

また、店頭取引でも、大雑把に分類して2つに分けることができます。

①利息(スワップ金利といいます。なお、厳密には利息ではありません)が、

 毎日入金され、利益としてすべて課税される業者

②利息が取引を決済して終わらせるまで、未収利息として蓄積していき、

決済することによりはじめて利益として認識され、課税される業者(数十年でも

決済しないで、課税を先延ばしにできます)

の2種類があります。

ちなみに私は、②の取引を決済するまで課税されない業者を利用して、

高金利通貨を複利で数十年まわし続けるつもりです。

現在保有している通貨は、南アフリカの通貨のランドを13万ランドと、トルコの通貨で

あるリラを1000リラと、ニュージーランドドルを1000ドル保有しています。

以前は、為替差益を短期で取るために頻繁に売り買いしていたのですが、

のるかそるかの勝負で見事にそってしまい、大敗しました。

それからは、絶対に強制終了されない量の取引しかせず、

気長に利息を蓄積させる方法にしています。

また、円高になったら少し買い増しして、円安になったら高めで買ってしまった分を

売ったりして平均単価を下げる努力をしています。

トルコリラや南アフリカランドの金利、皆さん想像できますか?

現在、トルコリラの金利は16.5%、南アフリカランドの金利は11%です。

仮に100万円で250万円分のトルコリラを買えば、年利41%です。

複利で運用すれば、為替レートが現在のレートとあまり変動しなかった場合、

妄想ですが、100万円は30年後に15,070,760,018円になります。

けっこう安全にして、南アフリカランドを100万円で200万円分買って運用したとしても、

30年後には261,863,675円になります。30年後の物価しだいですが、

今の10000円が100円くらいの価値になっていた場合でも、2.5倍以上に

増えるわけです。宝くじよりは現実的だと思います。ちなみに、途中で決済しないので、

税金の支払は無いと計算しています。

10000円が100円くらいの価値になるなんて思えない方、昔の1円札を思い出して

ください。1円札は今は1円としてしか使えませんが、発行された当時は相応のものが

買えたはずです。

ようやく、最近の私の活動により、桜澤さんを私の紹介で会員登録させることに

成功しました。

次は佐藤さんを入会させようとたくらんでいます。

それでは、大通りの川村さん、萩野さん、なにかコメントつけてください。

つづく

それでは、ラララライ体操の相方であった古川さん、古川さんの趣味はなんですか?

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コメント

お疲れ様です。

FXに関しては、主婦が数億円を脱税していた等の脱税の報道をよく耳にするようになってきました。が、逆にそれらの報道によって「FXは儲かる!!」という宣伝ともなっているように思われます。
 私見では、短期間でもうけられる可能性があるものは、逆に短期間で損をする可能性のあるものであると考えるべきだと思います…。株式投機と同様、もうけを出すためには、情報収集、リスク管理、先を読む力、何より卓越した精神力(笑)が必要なような気がします。
 自分は、卓越した精神力がないので、FXには手を出していません(笑)。千葉さん、お元気そうで、何よりでした。また、このページに遊びに来てくださいね(笑顔)!!

投稿: ags 古川 | 2008年7月 4日 (金) 17時07分

部外者ですが、実際儲かっていますか?通貨については、私も同じ国が候補にあがります。追加すれば、ベトナム、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジルでしょうか。私のことは古川氏、千葉先生が知っています。後日詳細を聞きたいものです。千葉ゾンビ艦隊より(死のふちからよみがえりました。死のふちでいつも千葉教授と金山教授がでできてひっぱりあげてくれるので、最近ゾンビのごとく復活したものです。)

投稿: 千葉誠司 | 2008年6月26日 (木) 19時04分

FX2も頑張れ!

投稿: 川村&萩野 | 2007年12月11日 (火) 09時20分

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